ページが見つかりませんでした – 散骨と粉骨の仕方 https://yasurakaan.jp 遺骨のことでお困りではありませんか?大切なものだから、粗末には出来ませんよね。散骨、粉骨、墓じまい、樹木葬、永代供養の仕方を知り尽くしたNPO法人代表僧侶が解決のお手伝いをいたします。 Tue, 09 Feb 2021 11:28:08 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=5.4.15 https://yasurakaan.jp/wp-content/uploads/2019/05/cropped-yasuraka10-1-32x32.jpg ページが見つかりませんでした – 散骨と粉骨の仕方 https://yasurakaan.jp 32 32 50903162 波の音は生命の揺りかご https://yasurakaan.jp/umi/wave-sound/ https://yasurakaan.jp/umi/wave-sound/#respond Tue, 09 Feb 2021 11:28:08 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7781 波の音について

波の音

波打ち際に行きますと、寄せては返す波は何時まで見ても飽きませんし、波の音を何時まで聞いていても飽きませんが、単調な事の繰り返しなのに何故かしら心がリラックスしていくことに気が付きます。

単調な音について

波の音はとても単調な音ですが全く耳障りではありません。

同じ単調な音でも時計の音やバケツに水滴が落ちる音が気になって仕方ないという方も結構居られますが、単調な音が耳障りであるか無いかという違いは何処にあるのでしょうか。

生命のリズムとして

凡そ46億年前に誕生したとされる地球はまだ千度以上の高温の天体であったものが、やがて徐々に冷めていき、水蒸気が降ってきて海になり、約38億年前には深海の海底火山の噴火口の近くに単細胞の微生物が誕生したとされています。

その単細胞の微生物が長い年月をかけて増えていき、大海の中の様々な環境に対応することで進化することを繰り返して胸びれと尾びれを持った魚の形になり、その魚の中でも陸地に上がることを覚えた魚は胸びれと尾びれを手と足に進化させて陸地を歩き回り、両生類、爬虫類、ほ乳類へと進化を遂げた者が人間のルーツだとする進化論は現代の科学になっています。

私達の祖先が魚であるとすれば波音のリズムをDNAとして記憶しているかもしれません。

生命誕生の謎

私達の生命が母親の胎内に宿った時から細胞分裂が始まって、やがて魚の形になり、尻尾が生えてきて両生類の形になってというように、38億年の生命の進化が母体の中で一気に行われることは実に不思議な事であり、私達の科学がいくら発展したとしても生命体を作り出す事が出来ないのは、こういった秘密を持っているからなのです。

そして胎内の羊水は海の成分と同じということもまた不思議な事であり、母親の胎内が海であり、生命の進化の過程を全て通り抜けて来た生命のみが誕生することを許されるのですから、生命というものは物凄い可能性を秘めた貴重な存在であると言わざるを得ません。

波は生命の揺りかご

最近ではあまり見かけなくなってしまいましたが、揺りかごは赤ちゃんを寝かせて落ち着かせるもので、ゆらゆらと揺らすだけの物ですが、波のリズムに近づけて揺らせば泣いて愚図っていた赤子でもすやすやと眠るそうです。

海の波はただ寄せて返すだけですが、海水の中に酸素を取り込むという大切な役割を果たすと共に、多くの生命を誕生させているのです。

波音の効果

波打ち際に行きますと何故かしら心が落ち着いて、会社や仕事、人間関係のストレスなどが消えていく効果があります。

宇宙の人工衛星は音の無い空間ですが、そこで仕事をする宇宙飛行士が地球から持って行く音楽の中でも人気があるのは波音や雨音、風の音などの地球の自然の音だそうです。

作り出した音よりも自然にある音の方が何故かしらリラックス出来るのです。

波打ち際には広い海による解放感や波しぶきの吸引効果、心地よい風、さえぎる物が無い太陽光線など多くの効果があって私達の心を癒してくれているのです。

波と散骨

海の散骨を選ぶ人はただ単に海が好きだからとか癒されるからなどの単純な理由で選択されるのですが、私達の魂のレベルでの記憶が海に還ることを望んでいるのかもしれません。

浄土と散骨

補陀落浄土

海の向こうに補陀落浄土があるという伝説も死者の世界のニライカナイがあるという伝説も、海の向こうに死者の世界があって、人は死ねば必ず死者の世界に行くけれど、夕方になれば太陽が沈み、また次の日には太陽が昇って生まれてくるという死と再生を繰り返している舞台でもあるのです。

海の散骨も死者を送る葬送の儀だとすれば、宇宙へと繋がる壮大なる儀式にもなり得るのです。

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散骨と遺骨の処分について https://yasurakaan.jp/sankotsu/sankotsu-shyobun/ https://yasurakaan.jp/sankotsu/sankotsu-shyobun/#respond Fri, 17 Jul 2020 10:49:20 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7573 散骨と遺骨の処分について

散骨とは遺骨を粉状に粉骨して自然の中に散布することですが、国で定められた法律もありませんし、明確な規定がありませんので、その方法については散骨を実施する個人や業者の判断に委ねられています。

遺骨を粉にして自然の中に撒くのが散骨であるのなら、不要になった遺骨を粉にして撒いて散骨だと言えばそれで通りますので、たとえ捨ててくることと同じであっても散骨で済まされるのです。

遺骨は形ある骨のままで自然の中に散布すれば違法であり、事件になりますが、粉骨して捨ててくれば散骨になるのです。

もちろん大多数の方が真面目な散骨と粉骨をされていますが、このようにして犯罪との区別が不明な散骨も存在する訳で、合法なのですが、本来の散骨は「葬送」であるかどうかで決まります。

葬送とは亡き人をあの世に送ることです。

今は火葬場で遺骨を捨ててこようとする動きがあります…散骨と処分-火葬場で遺骨不要は可能か?

釈迦の教えでは遺骨などにこだわってはいけないとされ、本来の仏教でしたら処分しても良いものですが、私達の遥か先祖から自然の中に魂が宿ると言う信仰を続けてきた観念が遺骨を大切にするのであって、位牌に魂が降りて来たりすることを思えば遺骨を粗末にすることはいけません。

私は高野山真言宗やすらか庵の僧侶としての立場から、皆様の大切なご先祖様が無縁仏にならないように活動努力しております。

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粉骨は製粉作業ではありません https://yasurakaan.jp/funkotsu/no-seifun/ https://yasurakaan.jp/funkotsu/no-seifun/#respond Mon, 13 Jul 2020 09:35:58 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7420 粉骨について

最近の粉骨業界を見ていますと、粉骨が製粉業になっていて、皆が高速回転の電動式粉砕機で早く安く綺麗に遺骨の製粉サービスを提供し、競争が激しいものですから、値段の安売り合戦を展開しています。

亡き人が迷わない粉骨とは…NPOの粉骨

確かに遺骨を粉砕機に入れて粉砕機のスイッチを入れるだけの単純作業ですから、製粉業みたいなもので、元手が掛かっていないので、負けた方が店を畳むまで安売り合戦を続けるのです。

これはもう、遺骨を単なる物や商品として扱っているということ自体間違っていて、こんなやり方をすれば亡き人は間違いなく彷徨うという結果になるだけです。

粉骨と言えども遺骨が形あるものから形無きものに変わると言う大切な葬送の儀であり、亡き人に対しては礼を尽くしてその旨報告しないといけないからなのです。

亡き人の真の供養とは、共に考えましょう、私が運営するサイト…高野山真言宗やすらか庵

遺骨を入れて蓋を閉め、スイッチを入れるだけの業者に大切な遺骨を任せてはいけません。

遺骨を送れば粉になって帰ってくるでしょうから、少なくとも他人の遺骨と間違えられるようなことは無いと思いますが、折角お金を出して頼んだ結果として亡き人がさまようことになれば、取り返しがつかないのです。

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森の立会い、即日散骨-5名様まで参加で10万円 https://yasurakaan.jp/yama/mori-sokujitsu/ https://yasurakaan.jp/yama/mori-sokujitsu/#respond Sat, 11 Jul 2020 10:28:22 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7416 森の即日散骨

山か森に散骨しようと思ったら、何処の場所であっても必ず誰かの土地になっていて、許可を受けないと散骨出来ませんし、お願いしても許可をくれるようなことはありません。

知らない人の遺骨を自分の土地に撒かれたら嫌なものですし、散骨した人が自分のお墓だと思ってお参りするようになったら尚更嫌なものです。

国有林は入ることは自由ですが、散骨などの個人的な利用に関しては許可していませんし、申請しても許可致しません。

人の土地で何とかしようとすれば当然トラブルになりますので、自分の土地に散骨するか、もしくは散骨が出来る所で行うしか方法はありません。

やすらか庵では千葉県の房総半島の中ほどにやすらかの森を所有しています。

森の散骨で立会いが出来る所は中々無いもので、やすらかの森では立会の散骨が出来ます。

朝10時お遺骨をもって来れば立会いで粉骨をしてやすらかの森に向かい、森の中では好きな樹を選んで頂いて樹の根元に自分達の手で散骨して頂きます。

やすらかの森即日散骨は5名様まで参加出来て10万円のコースです。

全ての行程が立会なので最高に安心です。

私が高野山真言宗やすらか庵の僧侶をしていますので、仏式の儀式を選択されましても追加料金なしで読経供養させて頂きます。

亡き人のお葬式をしなかったとか、せめて最後に読経でもというご希望の方にはとても嬉しいコースだと思います。

良い供養が出来たと言って頂ければ幸いで御座います。

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国際線での遺骨の持込みについて https://yasurakaan.jp/ikotsu/ikotsu-kokusaisen/ https://yasurakaan.jp/ikotsu/ikotsu-kokusaisen/#respond Fri, 10 Jul 2020 09:10:25 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7412 国際線

海外で散骨を予定している場合には国際線に乗って遺骨を現地まで運ぶのですが、現地での粉骨ではなくて国内で予め粉骨してから行くことになります。

粉骨証明書は英文、和文、無料で作成します

現地での散骨の手配は船や乗り物のチャーターのみということが多く、散骨があまり一般的ではない国でしたら粉骨などしてくれる所がありません。

粉骨したお遺骨(遺灰)の持ち込みは遺骨の持ち込みと同じ扱いになりますが、国内での埋葬許可証を携帯することはもちろんなのですが、可能であれば英文の粉骨証明書を携帯していれば、航空機搭乗の際のトラブルに対しても対応できますし、安心です。

海外での航空機の搭乗の際には遺骨は手荷物となり、機内持ち込みとなりますが、遺骨の持ち込みに対しての航空会社の対応は様々ですから、予め調べておきましょう。

遺骨の持ち込みに関する記事は…遺骨は機内持ち込みできますか?(国際線)

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海の散骨は新型コロナの心配無し https://yasurakaan.jp/umi/sea-no-virus/ https://yasurakaan.jp/umi/sea-no-virus/#respond Sun, 22 Mar 2020 09:25:46 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7399 海の散骨はウイルスの心配無し

イタリアでは毎日新型コロナウイルスの死者が増え続け、ついに中国での死者を吹いたばかりか、昨日は793人でもう戦争でも始まったかのような状態で、これはまさに有事であり、外出禁止令が敷かれています。

病院の医師や看護婦が倒れ、薬や機器が不足し、ベッドが満杯状態で、頼みの綱の人工呼吸器の不足により助かりそうにもない人から外していくという、何とも野戦病院状態がしばらく続きそうですが、早く終息の方向に向かいますようにと祈るばかりです。

他国でのこのような状況を伝えられますと私達も出かけるのが怖くなってしまいますが、海の散骨供養に関しては全く心配することはありません。

私が運営する高野山真言宗やすらか庵の散骨供養も読経付で同じ料金で利用出来ます。

このような状況ではキャンプやバーベキュー、屋外型の施設などの自然の中に出かけるレジャーだけは人気があるそうです。

海の上に出ますと大自然そのもので、日常の生活から解放されて、ウイルスの騒動などは無縁の世界です。

何と言っても亡き人をお送りする葬送の儀ですから、心を込めてお見送り致しましょう。

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代表は高野山真言宗の僧侶 https://yasurakaan.jp/sankotsu/daihyou-souryo/ https://yasurakaan.jp/sankotsu/daihyou-souryo/#respond Fri, 07 Feb 2020 07:53:43 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7393 代表は僧侶です

NPO法人やすらか庵の代表は高野山真言宗やすらか庵の僧侶でもあり、NPO法人で宗教活動が出来ない分を補っているのです。

散骨や粉骨などは近年遺骨を捨てて処分するために行われている傾向があり、散骨と処分との線引きが曖昧な状態の中で、遺骨を粉にして撒けばそれで散骨と勘違いして散骨している業者も多数あり、それでも違法ではないので、結局はそのような形で散骨された亡き人が迷ってしまうということになり、無縁仏が増えてしまっているのです。

散骨供養粉骨供養も亡き人をあの世に送り出すための葬送の儀であると明言して実行しているのはやすらか庵だけでございます。

この意識が無ければ、いくら環境に配慮したとか美しい海で散骨などと言った所で無縁仏になるだけの事です。

僧侶であるからこそ分かること、感じることがございます、亡き人が迷わぬように、無縁仏にならないようにと活動している次第です。

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供養の散骨、供養の粉骨 https://yasurakaan.jp/sankotsu/kuyou-sankotsu-funkotsu/ https://yasurakaan.jp/sankotsu/kuyou-sankotsu-funkotsu/#respond Sun, 12 Jan 2020 10:55:14 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7385 供養の散骨

本年もどうぞよろしくお願いいたします。検索エンジンGとYが独自のアルゴリズムで結果を出していた頃はまだ競争の原理が働いていたので、まだユーザーにとって選ぶ権利があったのですが、今はGのみが独占状態なのでGの思うがままに操作されており、いくら公平だと言ってもたくさんの有用なページを有したサイトよりも多額のお金を使って毎日対策を仕組んでいる1枚しかないペラペラのクズサイトが上位を独占していることが果たしてユーザーの利益になっているのでしょうか。

私は検索するのに1ページに100件表示されるようにして、200まで見るようにしていますが、最初の10件までと100を超えて200ぐらいの情報がクズだらけなのが気になります。

ただし今の時代は情報社会で、誰もが毎日膨大な情報を吐き出している中で有用な情報をセレクトすることは至難の業だということも理解できます。

私が作成した千ページを超える情報量を有したサイトも村八分の刑になってしまい、検索しても出て来ない状態なので、さすがにやる気を無くしますが、それでも高野山真言宗やすらか庵のサイトだけは私が命を懸けて意地でやっていねサイトなので、ある程度はやっただけの結果が出ていますので、これからは宗教が必要になってくる時代、供養が大切だということで、散骨供養粉骨供養として取り組んでいます。

巷の散骨業者の激安散骨を利用したら亡き人が確実に迷いますのでご注意ください。

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年内の海の立会い散骨はまだ間に合います https://yasurakaan.jp/umi/within-the-year/ https://yasurakaan.jp/umi/within-the-year/#respond Tue, 26 Nov 2019 08:07:44 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7380 やすらか丸-即日散骨

いよいよ今年も残りあと僅かで、1か月少々となってしまいましたが、皆様方に於いては今年中にやり残したことはありませんか?

葬送の儀としてはお葬式などは日時が決められてしまいますが、散骨はある程度皆の都合で決められますし、特にいつまでにしないといけないという決まりごとがありませんので、ついつい忘れがちになってしまいます。

亡き人のお片付けは遺品整理を含めて少しずつ進めていかないと気持ちの切り替えがうまく出来ません。

今年中に散骨をと思っている方は、なるべくお早めに散骨の日程を決めて予約してくださいませ。

墓じまいして散骨することも可能でございますので、どうぞご相談くださいませ。

おすすめの海の散骨としては「東京湾チャーター即日散骨」で、朝10時にお遺骨を持ってNPO法人やすらか庵に来れば立会で粉骨して港に向かい、船に乗船して立会で散骨をして港に戻ってくるのが午後1時半のコースです。

このコースはとても人気で土日がいっぱいになりますので、なるべくお早めにご予約眞くださいませ。

NPO法人やすらか庵 フリーダイヤル0120-655-480

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お墓の石がもったいない https://yasurakaan.jp/sankotsu/hakaishi/ https://yasurakaan.jp/sankotsu/hakaishi/#respond Mon, 11 Nov 2019 10:52:28 +0000 https://yasurakaan.jp/?p=7376 お墓の石

お墓の石のほとんどが遠い外国から運ばれてきますが、お墓がたくさん並んでいますとどうしても個性に乏しくて代り映えがしないので、なるべく珍しくて高価な石、そして斬新なデザインを選びますと結構な金額のお支払いとなるのですが、一生一代の事だからと奮発して造ったお墓でも、後継者が居続ければとても幸せなことで、何の心配も無いのですが、いざ後継者がいないという事態になってしまいますと、せっかく造った立派なお墓も草木に覆われ、周りに迷惑を掛けてしまいますし、何よりもお墓の中のご先祖様が一番悲しまれるのです。

墓じまいをする時に思う事は、特に新しい石であったり、高価な石材であった時には、実にもったいないとおもうのですが、たとえ短期間であってもお墓の機能を果たしていたのなら、それなりの価値が有ったというものですが、人間の経済活動の浅はかさが自然を破壊していることは事実です。

これからの時代、お墓の在り方を考えていかなければなりません。散骨、あるいは墓じまいと散骨含めて自然に優しい葬祭であることが大切なのです。

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