「海の散骨」の記事一覧(2 / 3ページ目)

今日の散骨はべた凪でした

海の散骨
東京湾の散骨

今日は散骨で海に出ました。東京湾でもたまにまったく波が無いことがあり、べた凪と言うんですが、こういう時には沖に船を停めてもほとんど揺れないので、とても安心していられます。 水面が鏡のように穏やかな時には、雲が水面に映るこ・・・

5月27日東京湾の赤潮

海の散骨
東京湾の赤潮

5月27日、この日は天気が良くて温かく、散骨で東京湾に出ました。 ちょうどレッドブルエアーレースが幕張で行われていて、軽飛行機が空をアクロバット飛行しながら飛び回り、東京湾の至る所から幕張を目指してボートが疾走していまし・・・

船に乗る時は

海の散骨

船舶免許の更新に行ってきましたが、講習とビデオで1時間で終了です。 これであと5年は安泰です。 時間が短いので、特に注意する点と、法規の変更があった点を 教えてくれます。その中でも大きな変更点としては、 これまでは、救命・・・

船底掃除の効果あり!

海の散骨

やすらか丸の船底にフジツボやカキなどが付いていましたので、 スピードがずいぶんと遅くなっていました。 散骨で船を出す度にエンジンをかなり余計目に回すことで 何とか対応していたのですが、もう限界という所まできてしまいました・・・

冬の海は綺麗です

海の散骨

やすらか庵で所有しているやすらか丸の巡航エリアは、 東京湾がメインです。私が船長で操船いたしますが、 1年を通して海を見ていますと、夏と冬では、 冬の方が海の透明度が高いことに気付きます。 海水温度が高い夏には、微生物が・・・

海の散骨のページを更新

海の散骨

固定ページは一回書いてしまうとそのままになりがちですが、 なるべく新しい情報を加えて有益なものになるようにと 更新いたしました。 私の場合、海の散骨の時には散骨地点を船で3回廻るようにしていますが、 この3回廻るというこ・・・

藤圭子さん散骨

海の散骨

8月22日に謎の自殺を遂げた歌手の藤圭子さんが散骨されたことを 10月3日発売の「週刊文春」が報じました。 週刊文春によれば、圭子さんの実兄の藤三郎氏のもとに先月18日、 圭子さんの長女である宇多田ヒカルさんから手紙が届・・・

海の散骨に使う花

海の散骨
海の散骨

海の散骨では、散骨した後にお花を投げるという形式が定着しました。 散骨したお遺骨はすぐに、海に沈みがちに拡散していきますので、時間が経つにつれて、どこに散骨したか分からなくなってしまいます。 お花は海に投げると、いつまで・・・

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